ーカイヴ「フジタゼミ」

フジタゼミのトポス

2001年6月27日-2004年4月1日〜カフェでのフジタゼミ

喫茶古炉奈会議室備屋珈琲店貴賓室 精神分析医・藤田博史の主宰するフジタゼミ第0回は、2001年6月27日(水)19時より、東京・秋葉原の喫茶「古炉奈」会議室(JR秋葉原駅隣電波会館2F)で始まり、つづく第1回は2001年7月2日(月)、東京・恵比寿の喫茶「備屋珈琲店」恵比寿店2階、貴賓室EASTに場所を変えて開催されました。そして同年8月第3回目からは隔週木曜日、2003年3月からは毎週木曜日にこの二つの会議室を交互に使用していましたが、2004年4月1日備屋珈琲店でのゼミを最後に、会場を新宿に移すことになりました。


2004年4月8日以降〜2016年3月カフェ・バー『CREMASTER(クレマスター)』でのフジタゼミ

CREMASTER2階ゼミ会場
2004年4月8日以降は、ゼミを主宰する藤田博史がオーナーである東京・新宿ゴールデン街のカフェ・バー『CREMASTER(クレマスター)』2階に会場を定め、2016年3月まで、フジタゼミは毎週木曜日19時30分よりこの場所で開催されてきました。


フジタゼミとトピカ topica


フジタゼミでは、第9回から「トピカ topica」と称してメンバーによる論点提出の時間(30分)を設け、
参加者の方がさまざまな発表をしてきました。
LinkIcon「精神分析医 藤田博史の公式サイト」では、トピカのこれまでの軌跡と
これからの予定を編年式に見ることができます。

このアーカイヴでは発表者別にこれまでの発表テーマを2015年3月19日分まで整理しています。
発表者の名前(五十音順+アルファベット順)をクリックするとその発表者の発表テーマ一覧を見ることができます。

藤田博史

トピカ番外(30分) 藤田博史(フジタゼミ主宰)テーマ「日常生活における転移操作技法ー片想いを両想いに変換する方法」(116-2004.12.16)

特別講義 藤田博史(精神分析医)・テーマ「ラカン理論に基づく精神分析テクニックの具体例」(370-2010.10.14)

トピカ277(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「2010年はどんな年だったか」(380-2010.12.23)

トピカ300(30分)藤田博史(フジタゼミ主宰)・テーマ「トピカ300回記念レクチャー」(403-2011.7.21)

トピカ317(30分)藤田博史(フジタゼミ主宰)・テーマ「精神分析・多世界・量子コンピュータ」(422-2012.1.5)

トピカ327(30分)藤田博史(精神科医)・テーマ「秘密の話」(432-2012.4.5)

トピカ328(30分)藤田博史(精神科医)・テーマ「秘密の話 その2」(433-2012.4.12)

トピカ352(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「向井雅明著『考える足』についての精神分析的考察」(457-2012.11.15)

トピカ359(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「最新版・精神のトポロジー」(464-2013.1.10)

トピカ370(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「幸せになるための三つの秘訣」(476-2013.4.25)

トピカ381(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「恋愛と恋愛感情をコントロールする技法」(487-2013.7.25)

トピカ466(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「オールフラット理論に基づくホログラフィック精神分析の治療技法と従来型の精神分析治療技法(ラカン派も含む)との根本的な違いについて」(571-2015.6.4)

トピカ394(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「日常のなかの精神分析技法の実際」(500-2013.10.24)

トピカ396(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「量子論的多世界と《海馬症候群》の関係について」(502-2013.11.7)

トピカ401(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ『量子論的精神分析入門(1)』(506-2013.12.12)

トピカ402(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「量子論的精神分析入門(2)」(507-2013.12.19)

トピカ403(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「本年のゼミを振り返る(参加者の投票により今年一番素晴らしい発表をした人を選んで賞を贈ります)」(508-2013.12.26)

トピカ404(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「量子論的精神分析入門(3)」(509-2014.1.9)

トピカ405(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「量子論的精神分析入門(4)」(510-2014.1.16)

トピカ410(30分)藤田博史(精神分析医):テーマ「佐村河内守の精神分析」(515-2014.2.20)

トピカ412(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「自傷と自殺の精神分析」(517-2014.3.6)

トピカ415(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「寺山修司『青少年のための自殺学入門』を読む」(520-2014.3.27)

トピカ418(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「わたしが実践している精神分析療法の実際(523-2014.4.17)

トピカ423(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「ユーロクリニークで豊胸手術で拒食症が治癒した症例 - その治癒メカニズムについて」(528-2014.5.22)

トピカ432(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「量子論、ホログラフィック理論の観点から芸術(美術・音楽)を脱構築する」(537-2014.7.24)

トピカ433(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「夢とデジャ・ヴュのホログラフィック理論」(538-2014.7.31)

トピカ434(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「夢とデジャ・ヴュのホログラフィック理論(その2)」(539-2014.8.14)

トピカ435(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「わたしたちの心的世界はそもそもどのように構成されているのか? 病識とは何か?」(540-2014.8.21)

トピカ439(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「精神分析治療技法の理論と実践」(544-2014.9.18)

トピカ441(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「Schizophrenia のホログラフィック精神病理学」(546-2014.10.2)

トピカ447(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「治療場面における転移と転移操作の技法」(552-2014.22.13)

トピカ450(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「オールフラットの精神分析とはなにか?ー理論と実践」(555-2014.12.11)

トピカ451(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「ラカンの精神分析はなぜもうダメなのか?」(556-2014.12.18)

トピカ452(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「今年を振り返る」(557-2014.12.25)

トピカ452(30分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「今年を振り返る」(558-2015.1.8)

トピカ460(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「ラカンはなぜもうダメなのか、その数理科学的根拠について」(565-2015.3.12)

トピカ467(60分)藤田博史(精神分析医)・テーマ「オールフラット理論に基づくホログラフィック精神分析の治療技法と従来型の精神分析治療技法(ラカン派も含む)との根本的な違いについて」(承前・今回は具体的な治療技法について話します)(572-2015.6.11)

ア行


相川絹二郎

トピカ382(30分)相川絹二郎(共栄主義者トモサカアキノリ)・テーマ「私が理想とする社会構想の一部を発表します。共栄主義という言葉は造語ですが、世界民族連邦主義と要約しています。論議を目的としたいのでご参集よろしくお願いいたします。」(488-2013.8.1)

赤坂和哉

トピカ340(30分)赤坂和哉(臨床心理士)・テーマ「日本の臨床・文化から考えるラカンの臨床実践」(445-2012.7.26)

阿瀬川孝治

トピカ424(30分)阿瀬川孝治(徳島県人・精神科医)・テーマ「踊るアホ~見るアホ~・阿波踊りの世界(仮)」(529-2014.5.29)

安藤喜一郎

トピカ221(30分)安藤喜一郎(早稲田大学第一文学部)・テーマ「サルトルとラカン」(この発表は当日決定のインプロビゼイションでした)(313-2009.7.23)

トピカ227(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「仮面のフロイディアン・サルトル、『シナリオ・フロイト』はなぜ抑圧されたか」(320-2009.9.10)

トピカ232(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「『嘔吐』を・の精神分析、ロカンタンはなぜ怪人蟹男に変身せねばならなかったのか」(329-2009.11.19)

トピカ237(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「歯医者の眼鏡とデカルトの謎、あるいは騙す神」(338-2010.2.11)

トピカ242(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「S・Fの存在論的マトリクスとC・Gの歴史的運命」(343-2010.4.1)

トピカ252(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「優しいウヨクのためのロックンロール」+安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「スカーレット・セプテンバーを追え!~ウシとかブタとかイルカさんその他の権利について~」(353-2010.6.17)トピカ番外(30分)

トピカ263(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「その科学者が写真について知っている2、3の事柄」(365-2010.9.9)

トピカ268(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「一色二郎青年に関する、22才までの装飾的伝記」(371-2010.10.21)

トピカ270(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「政治少年玉砕せず」(373-2010.11.4)

トピカ291(30分)トピカ291(30分)安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部大学院)・テーマ「犯罪についての思考と、思考によって犯罪することのはざま」(394-2011.5.19)

トピカ299(30分)安藤喜一郎氏(キリスト教正統又吉派東京支部文化部長[自称])・テーマ「ちんぽ人間分析学入門①目ヲ閉ジテ共和国ヲ惟ヘ」(402-2011.7.14)

トピカ305(30分)安藤喜一郎(早稲田大学大学院)・テーマ未定(409-2011.9.15)

トピカ343(30分)安藤喜一郎(画家・肉体労働者)・テーマ「成人の生活における像的な対象のアルカイックな諸相への回帰に関して。催眠、夢、n点透視図法」(448-2012.8.16)

トピカ345(30分)安藤喜一郎(画家・肉体労働者)・テーマ未定(450-2012.8.30)

飯沼里香

トピカ271(30分)飯沼里香氏(大妻女子大学人間関係学部1年)・テーマ「「作者不明の妄想について」」(374-2010.11.11)

トピカ292(30分)飯沼里香氏(大妻女子大学人間関係学部2年)・テーマ「自らを去勢する屈辱とマゾヒズム」(396.2011.5.26)

トピカ341(30分)飯沼里香(大妻女子大学人間関係学部3年)・テーマ「共依存症の社会学」(446-2912.8.2)

トピカ379(30分)飯沼里香(大妻女子大学人間関係学部4年)・テーマ「安藤喜一郎の遺作について」(携帯の画像やメモ書きなど、どんなものでも安藤さんの作品について知っている方は情報提供していただけると助かります)(485-2013.7.11)

五十嵐祭旅

トピカ171 (30分) 五十嵐祭旅氏(劇団員):テーマ「茂木的劇作による失敗から学んだこと」(244-2008.1.17)

トピカ173 (30分) 五十嵐祭旅氏(劇団員):テーマ 「舞台風景上映」(246-2008.1.31)

トピカ199 (30分) 五十嵐祭旅氏(出版社勤務)テーマ「ヴィパッサナー瞑想法」(278-2008.11.6)

トピカ214(30分)五十嵐祭旅氏(出版社勤務)・テーマ「「私の見た夢で記憶に残っているもの」」(303-2009.5.14)

井桁裕子

トピカ28 (30分) :井桁裕子 氏(人形作家)「芸術と非芸術ー例えば村上隆について」(48-2003.6.5-備屋)

トピカ28 (10分) :井桁裕子 氏(人形作家)「芸術と非芸術ー例えば村上隆について(承前)」(49-2003.6.12-古炉奈)

トピカ31 (30分) :井桁裕子 氏(人形作家)テーマ「たとえば袋小路から見上げる小さな空の太陽と星空について」(51-2003.6.26-古炉奈)

トピカ64(30分) :井桁裕子 氏(人形作家) テーマ「続・ポートレートドール異説」(96-2004.7.8)

石川英一

トピカ119(30分) 石川英一氏(公務員)・テーマ「麻薬について」(163-2006.1.26)

石川元

トピカ457(120分)石川 元(香川大学医学部名誉教授)・テーマ「モノにもこころにも成れなかったボクの精神医学」(562-2015.2.12)

石黒敦彦

トピカ39 (30分) :石黒敦彦 氏(”来るべき芸術”のためのワークショップ代表・メビウスの卵展全国事務局代表・社会芸術プロジェクトWA・多摩美術大学情報デザイン学科非常勤講師・武蔵野美術大学芸術文化学科非常勤講師)・テーマ「波動学とユングのマンダラ」(仮)(64-2003.9.25-備屋)

磯村大

トピカ416(30分)磯村大(地精会金杉クリニック副院長)・テーマ「現代日本社会と精神科医」(521-2014.4.3)

市川三紀

トピカ8(30分):市川三紀氏(創価大学文学部人文学科)テーマ「聖トマス・アクィナス?」(15-2002.3.21-古炉奈)

トピカ15 (30分) :市川三紀氏(創価大学文学部人文学科)テーマ「近代の厄介者?ーGeorg Wilhelm Friedrich Hegel はPlaton をこえたか」(24-2002.8.8-備屋)

トピカ33 (30分) :市川三紀 氏(創価大学大学院人文学専攻・野本和幸ゼミ)テーマ「関心事の派生」「クラスメイトclassmate 主張」「ふれーげ様」(53-2003.7.10-古炉奈)

トピカ49(30分) :市川三紀 氏(創価大学大学院人文学専攻・野本和幸ゼミ)テーマ「propername はなかった!?」(76-2003.1.15-古炉奈)

トピカ67(30分):市川三紀氏(創価大学大学院人文学専攻・野本和幸ゼミ)テーマ「フレーゲ・ラカンにおける固有名」(101-2004.8.12)

トピカ95(30分) 市川三紀氏(一応大学院)テーマ「「固有名と指示について」(133-2005.6.9)

トピカ0132 (30分) 市川三紀氏(会社員)・テーマ「『思想』購読」(181-2006.6.29)

伊藤敬

トピカ2(30分):伊藤敬氏---テーマ「フランスの古本屋めぐりについて」および「フェレンティの本について」(10-2001.11.15-備屋)

トピカ4(30分):伊藤敬氏(幻想文学)(13-2002.1.17-古炉奈)

トピカ7(30分):伊藤敬氏(幻想文学)(14-2002.3.14-備屋)

トピカ27 (30分) :伊藤敬 氏(幻想文学)「ジョイスの翻訳をめぐって」(47-2003.5.29-古炉奈)

トピカ35 (30分) :伊藤敬 氏(幻想文学)テーマ「Surreelなもの:岩波文庫版『ナジャ』新訳を手がかりに」(59-2003.8.21-古炉奈)

トピカ58(30分) :伊藤敬 氏(89-2004.5.13)

伊藤嵯輝

トピカ251(30分)伊藤嵯輝氏(ミュージシャン)・テーマ「マラルメ試論」(352-2010.6.10)

トピカ254(30分)伊藤嵯輝氏(自作自演歌手)・テーマ「歌の歌詞の作り方と精神分析」(355-2010.7.1)

トピカ267(30分)伊藤嵯輝氏(ミュージシャン)・テーマ「読み間違い、書き間違い、見間違い、聞き間違い、言い間違い、の中に見つかるものとしての無意識を応用した、作品製作について」(369-2010.10.7)

トピカ273(30分)伊藤嵯輝氏(音楽その他)・テーマ「男性性恐怖と女性性恐怖の違いとその他」(376-2010.11.25)

トピカ285(30分)伊藤嵯輝氏(音楽その他)テーマ「イトウサキ弾き語りミニライブ+発表:最初にあった、ということの本当らしさよりも、後から来た、ということの欺瞞性を愛する、という倫理、あるいは、人工的であることの倫理性について」(388-2011.3.3)

トピカ296(30分)伊藤嵯輝氏(音楽その他)・テーマ「人は言葉になれるかどうか〜〜人類的なものの考え方と罪の問題について」(399-2011.6.23)

今井宏美

トピカ191(30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー)テーマ「This is TOMATIS Method!」(270-2008.9.11)

トピカ193 (30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー・FUNCOM代表)テーマ「英語プロソディー矯正(発声、息圧を整え、英語コミュニケーション能力をアップさせる)」(272-2008.9.25)

トピカ195(30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー・FUNCOM 代表)テーマ「聴覚テストから見た身体的・心理的分析」(274-2008.10.9)

トピカ202(30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー・FUNCOM代表)・テーマ「幼児教育の有効性と危険性」(281-2008.11.27)

トピカ208(30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー・FUNCOM代表)・テーマ「美の探究・心と体と脳へのアプローチ」(293-2009.3.5)

トピカ218(30分)今井宏美氏(トマティスカウンセラー・FUNCOM代表)・テーマ「暴力や洗脳に侵されない自立した思考」(310-2009.7.2)

トピカ351(30分)今井宏美(トマティス・カウンセラー)・テーマ「急速に進む Globalization における、個として、また日本人としての位置取りを考える Identify the identity」(456-2012.11.8)

岩井天志

トピカ411(30分)新島進(慶應義塾大学 准教授)・テーマ「独身者機械と客観的偶然」
関連ゲスト 岩井天志(東北芸術工科大学 映像学科 准教授):人形アニメーション『独身者の機械』で1997年イメージ・フォーラム・フェスティバル審査員特別賞受賞。(516-2014.2.27)

ヴィヴィアン佐藤

トピカ309(30分)(素顔の)ヴィヴィアン佐藤氏(非建築家・美術家)・テーマ「自身(たち)を語る」(413-2011.10.13)

●トピカ462(60分)ヴィヴィアン佐藤(非建築家、ドラァグ・クイーン)・テーマ「ラブバトル・バトル by ヴィヴィアン佐藤 vs 藤田博史」(567-2015.4.9)

上原拓未

トピカ255(30分)上原拓未氏(雑誌編集)・テーマ「セックスと精神の相関関係」(356-2010.7.8)

トピカ256(30分)上原拓未氏(雑誌編集)・テーマ「セックスと精神の相関関係(承前)」(357-2010.7.15)

江川守彦

トピカ198 (30分)江川守彦氏(東京大学文学部倫理学専修)テーマ「鴎外の歴史小説」(277-2008.10.30)

エキセントリック・サカッキー

トピカ184 (30分)エキセントリック・サカッキー氏(アート批評):テーマ「ファッションの冒険~まるで恋だね!アン・ドゥムルメステールの服に惚れる」(261-2008.7.3)

遠藤健

トピカ23 (30分) :遠藤健 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ『「映画における相補的な視点について」ー視点は「可能世界論」においていかに扱い得るか(1)』(40-2003.4.10-備屋)

トピカ24 (30分) :遠藤健 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ『「映画における相補的な視点について」ー視点は「可能世界論」においていかに扱い得るか(2)』(41-2003.4.17-古炉奈)

遠藤健一

トピカ14 (30分) :遠藤健一氏(一橋大学大学院言語社会研究科修士2年)テーマ『「映画における自主規制講座入門」―「自主規制」の「自主」について考える―』(23-2002.7.18-古炉奈)

トピカ34 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ:「『セカンド・ルネッサンス』ロボットに真理はあるか?」(54-2003.7.17-備屋)

トピカ35 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ:「『不完全性定理序説』――『公理主義』を中心に」(56-2003.7.31-備屋)

トピカ40 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ:「『映画的シニフィアン』の様相――クリスチャン・メッツを中心に(その1)」(66-2003.10.16-古炉奈)

トピカ41 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ:「『映画的シニフィアン』の様相――クリスチャン・メッツを中心に(その2)」(67-2003.10.23-備屋)

トピカ42 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ:「『映画的シニフィアン』の様相――クリスチャン・メッツを中心に(その3)」(68-2003-10-30-古炉奈)

トピカ45 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)(73-2003.12.11-古炉奈)

トピカ46(30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)(74-2003.12.18-備屋)

トピカ47(30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)(75-2003.12.25-古炉奈)

トピカ48 (30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)(76-2004.1.8-備屋)

トピカ52(30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ「『幻覚の構造』を読むー聞こえるものの領野の構造を中心にー」(『幻覚の構造』をお持ちの方はご持参ください)(82-2004.3.25-古炉奈)

トピカ54(30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ「現代原子力事業をかんがえる」(84-2004.4.8)

トピカ57(30分) :遠藤健一 氏(一橋大学大学院言語社会研究科)テーマ「公文式フランス語入門」(87-2004.4.29)

トピカ70(30分) 遠藤健一 氏(通訳修行者)・テーマ「モロッコ旅報告ー砂漠という現実界を目指して」(104-2004.9.2)

トピカ70(30分) 遠藤健一 氏(通訳修行者)・テーマ「モロッコ旅報告ー砂漠という現実界を目指して」(104-2004.9.2)

トピカ127(30分) 遠藤健一 氏(海外添乗員)・テーマ「一枚の絵を見続けるということーー絵画のアポロン的効果について」(174-2006.5.11)

遠藤健太郎

トピカ192 (30分)遠藤健太郎氏(会社員)テーマ「旅行業界と添乗員」(会社員)(271-2008.9.18)

大井赤亥

トピカ463(60分)大井赤亥(東京大学教養学部講師・詩人)・テーマ「20世紀とはどういう時代だったのか?」(568-2015.4.16)

大賀龍雄

トピカ321(30分)大賀達雄(心理)・テーマ「キューバの精神保健」(426-2012.2.2)

大柿恵海

トピカ458(60分)大柿恵海(会社員)・テーマ「マルチ商法体験談」(563-2015.2.19)

大澤龍一

トピカ150 (30分) 大澤龍一(日本大学理工学部電気工学科)・テーマ「数学小咄~ユーザの視点から見たツールとしての数学~」(210-2007.4.19)

大野雅道

トピカ233(30分)大野雅道氏(ソニー生命ユニットマネージャー)・テーマ「生命保険の考え方」(330-2009.11.26)

大宮浩平

トピカ388(60分)大宮浩平(写真家)・テーマ:「作曲家ジョン・ケージに与して「音楽の在りかた」を考える」(参考文献:ジョンケージ. ダニエル・シャルル, 「小鳥たちのために」, 青土社(1982)、ジョンケージ, 「音楽の零度 ジョンケージの世界」, 朝日出版社(1980))8494-2013.9.12)

小笠原晋也

トピカ438(30分)小笠原晋也(精神分析家)・テーマ「精神分析の基礎」(543-2014.9.11)

小川純

トピカ3(30分):小川純氏(Doll Forum Japan)(11-2001.11.29-古炉奈)

トピカ36(30分) :小川純 氏(クリエイター修行中)テーマ「明日のルネッサンスと人生の行方」(60-2003.8.28-備屋)

トピカ37 (30分) :小川純 氏(クリエイター修行中)テーマ「明日に架ける橋~或いはその渡り方~」(61-2003.9.4-古炉奈)

小川千惠子

トピカ11(30分):小川千惠子氏(ドール・フォーラム・ジャパン編集長)テーマ「人形のdeformationは描写における去勢か?-表現の推移から現代の精神的様相を考察する試み-」(19-2002.5.16-古炉奈)

トピカ29 (30分) :小川千惠子 氏(ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人)「『少女幻想』解体・土井典の『偽少女』をめぐって」(49-2003.6.12-古炉奈)

奥間大助

トピカ86(30分) 奥間大助氏(会社員)・テーマ「感性をシステム化することについて」(124-2005.3.31)

朧塚

トピカ280(30分)朧塚氏(フリーター)・テーマ「性嫌悪障害と処女性、クロスドレッサー」(383-2011.1.20)

トピカ287(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)×朧塚氏(フリーター)・テーマ「「処女性・ゴスロリ・革命 Virginite, Gothic-Lolita et Revolution」(390-2011.4.21)

トピカ380(30分)朧塚(フリー・ライター)・テーマ「ブルー・ローズ・ウェイク出版記念及び考察、朧塚の小説のグロテスク&メランコリィ・シリーズについての説明」(485-2013.7.11)

カ行


柏原弘幸

トピカ437(30分)柏原弘幸(出版プロデューサー)・テーマ「いい女はなぜ道を譲らないのか?」(524-2014.9.4)

片岡究

トピカ257(30分)片岡究氏 (セールス)・テーマ「セールスとうどんの打ち方講座」(359-2010.7.29)

片桐丈晴

トピカ390(60分)片桐丈晴(詩人)・テーマ「スキゾフレニアとしてのわたしがスキゾフレニアについて考える」(496-2013.9.26)

片山文保

トピカ65(30分) :片山文保 氏 テーマ「ラカンの絵画論…セミネールXIIIを読む」(97-2004.7.15)

トピカ100(30分) 片山文保氏(明星大学教授)テーマ「ラカンの「ラス・メニーナス」(ベラスケス)論」(138-2005.7.14)

勝木亨

トピカ166 (番外編) 勝木亨氏(福田氏友人)「米仏の現在の経済状況について」(237-2007.11.22)

川崎瑠乃

トピカ316(30分)川崎瑠乃氏(フリーター)・テーマ「21歳、女川崎璃乃と写真と胃袋」(421-2011.12.22)

川上侑希子

トピカ386(30分)川上侑希子(心理学)・テーマ「対象関係論学派との対話-松木邦裕の『不在論』を通して-(予定)」(492-2013.9.5)

トピカ400(60分)川上侑希子(心理学)・テーマ『「精神分析という営み」とは何か。-落語の国の分析家について-』(506-2013.12.5)

トピカ409(30分)川上侑希子(心理学)・テーマ「摂食障害の治癒とはどういうことか - 中核的病理の観点から -」(514-2014.2.13)

トピカ413(30分)川上侑希子(心理学)・テーマ「自閉症について-きょうだいの立場から-」(518-2014.3.13)

河村一郎

トピカ109(30分) 河村一郎氏・テーマ「a study in terror:H.P.ラヴクラフトと《恐怖》小説の位相」(150-2005.10.27)

岸田秀

トピカ459(60分)岸田 秀(元和光大学教授・作家)・テーマ「質問に応える」+「個人の人格構造と集団の社会構造との同形性について」(564-2015.2.26)

北村敦

トピカ419(30分)北村 敦(アスタリール株式会社 MN事業部長)・テーマ「アスタキサンチンが海馬機能に及ぼす効果について」(524-2014.4.24)

君島悦子

トピカ30 (30分) :君島悦子 氏(編集者)「映画『ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ』にみる片割れさがしの旅」「マゾシズムと死」(50-2003.6.19-備屋)

木村智也

トピカ347(30分)木村智也(法学)・テーマ「『ラカン派精神分析入門ー理論と技法』Bruce Finkを読む」(452-2012.10.4)

トピカ356(30分)木村智也(法学)・テーマ「東電OL事件の法的/精神分析的考察」(461-2012.12.13)

トピカ365(30分)木村智也(法学)・テーマ「イノセンスの解体と症例フレデリック(F. Dolto)ー二つの名前、成熟のプロセス」(471-2013.3.14)

トピカ378(30分)木村智也(法学)・テーマ「物語の系譜あるいは村上文学とポストモダン」(仮)(484-2013.6.20)

トピカ397(60分)木村智也(法学)・テーマ「Melancholyの構造―内海健のうつ病論を手がかりに」(503-2013.11.14)

トピカ408(30分)木村智也(法学)・テーマ「The formula for Aikido(≒ Fx (a) : Fy (b) ≃ Fx (b) : Fa-1 (Fy) ‐ Claude Lévi-Strauss)」(513-2014.2.6)

木村眞由美

トピカ374(30分)木村眞由美(現代美術家)・テーマ「『Nowhere Girl』(3部作・20分)上映、作家自身による解説、ディスカッション」(仮)(480-2013.5.23)

工藤庄平

トピカ367(30分)工藤庄平(哲学)・テーマ「永井均『哲学の密かな闘い』を解消する」(473-2013.3.28)

トピカ371(30分)工藤庄平(哲学)・テーマ「物語的生の諸相ー村上春樹を読むー」(477-2013.5.2)

トピカ376(30分)工藤庄平(哲学)・テーマ「生き辛さについて」(482-2013.6.6)

トピカ384(30分)工藤庄平(哲学)・テーマ「宮崎駿『風立ちぬ』論」(490-2013.8.15)

トピカ427(30分)工藤庄平(哲学者)・テーマ「大修行とはなにか〜正法眼蔵を読む」(532-2014.6.19)

トピカ429(30分)工藤庄平(哲学者)・テーマ「今村夏子と松本大洋を読む」(534-2014.7.3)

トピカ443(30分)工藤庄平(哲学者)・テーマ「哲学とレトリック〜永井均氏の新刊を読む」(548-2014.10.16)

トピカ455(60分)工藤庄平(哲学)・テーマ「秘伝とは何か〜合気と発勁を解明する」(560-2015.1.22)

河野智子

トピカ104(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学博士課程)・テーマ「E. A. Poeと天邪鬼」(143-2005.9.1)

トピカ113(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)テーマ「分析家デュパンの道徳性―「法則」と無意識をめぐる考察」(54-2005.11.24)

トピカ124(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ「反復を導く献身的な愛―ポーの「ライジーア」を精神分析的に読む」(169-2006.3.30)

トピカ135(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)テーマ「A Reading of Poe’s Eureka: An Essay on the Material and Spiritual Universe.(ポーの『ユリイカ』を読む―物質的および精神的宇宙についての論文)」(186-2006.8.17)

トピカ138(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ:「肖像」としての第二の女―ポーの「エレオノーラ」における語り手の回想(189-2006.9.14)

トピカ140(30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ:E.-A. POE「EUREKA」を読む(195-2006.11.2)

トピカ143 (30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ:「ポーの『ユリイカ』を読むー物質的および精神的宇宙についての試論」(200-2006.12.7)

トピカ146 (30分)河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ:「ポーの『ユリイカ』を読むー物質的および精神的宇宙についての試論」(204-2007.1.4)

トピカ147 (30分)河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ:「心的宇宙の「法則」―ポーの『ユリイカ』を精神分析的に読む」(2007-3.1)

トピカ151 (30分) 発表河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ「破滅の原理―詩的宇宙の首尾一貫性(Consistency)」(214-2007.5.31)

トピカ154 (30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ「言語の限界に挑むPoeの数学的原理」(220-2007.7.19)

トピカ155 (30分) 河野智子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)・テーマ「言語の限界に挑むPoeの数学的原理(承前)」(221-2007-7.26)

トピカ175 (30分) 河野智子氏(E.A.ポー研究者):テーマ 「実験的に自己の妄想を語る」(250-2008.4.3)

小机弘泰

トピカ323(30分)小机弘泰(心理)・テーマ「映画とその映画のテーマを通していろいろ考えよう」(428-2012.2.16)

トピカ337(30分)小机弘泰(心理)・テーマ「「映画にみる報道」」(442-2012.7.5)

小山太郎

トピカ107(30分) 小山太郎氏(湘南短期大学)テーマ「政治的なものの境界線上で」(148-2005.10.13)

トピカ112(30分)小山太郎氏(湘南短期大学)テーマ「性関係は存在しない」(153-2005.11.17)

トピカ118(30分) 小山太郎氏(湘南短期大学)・テーマ「フェティシスムと日本人にとってのクルマ-藤田博史『性倒錯の構造』青土社(1993年)から-」(162-2006.1.19)

トピカ122(30分) 小山太郎氏(湘南短期大学)・テーマ「アンティゴネ-と精神分析の倫理」(166-2006.3.9)

サ行


斎藤恵一

トピカ13 (30分) :斉藤恵一氏(幻郷の散歩者)テーマ「同一視という恋愛」
(22-2002.6.20-備屋)

トピカ25 (30分) :斎藤恵一 氏(フリーター)テーマ「アクティングアウトとシニフィアン」(42-2003.4.24-備屋)

トピカ26 (30分) :斎藤恵一 氏(フリーター)テーマ「アクティングアウトとシニフィアン(その2)(44-2003.5.8-備屋)

トピカ53(30分) :斉藤恵一 氏 テーマ「『愛しているんだったらおちんちん立ててよね』の意味」(83-2004.4.1-古炉奈)

坂内孝雄

トピカ446(30分)坂内孝雄(ホームレス支援団体理事)・テーマ「路上の父、あるいは鏡」(551-2014.11.6)

榊山裕子

初回トピカ(トピカ1)は榊山裕子氏の担当です。
テーマ:「にほんのじょうちゃんたち」(『わたしはあんじゅひめ子である 伊藤比呂美詩集』1993、思潮社刊)を読んで、それについて語り、考える。(9-2001.11.8-古炉奈)

トピカ12(30分):榊山裕子氏(芸術批評・ジェンダー論)
  テーマ「芸術表現におけるマゾヒズムの諸相」
    1.言葉による契約~ザッヘル・マゾッホとポーリ―ヌ・レア―ジュの場合
    2.イメージとしての緊縛~ハンス・ベルメールとウニカ・チュルンの場合
  サブ・テーマ「女性のマゾヒズムは、フェミニズムが批判する家父長制社会への過剰適応か?」(20-2002.5.30-備屋)

トピカ17 (30分) :榊山裕子氏(芸術批評・ジェンダー論)テーマは決まり次第アップします。(26-2002-9.12-備屋)

トピカ19 (30分) :榊山裕子 氏(芸術批評・ジェンダー論)テーマ「19世紀絵画における『対象』の推移-試論」(30-2002.11.7-備屋)

トピカ32 (30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「即時性・電子メディア・ハイパーテクスト」(52-2003.7.3-備屋)

トピカ36 (30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「『リアルなもの』ーーー美術・映像批評における le reel (the real)の解釈をめぐって」(57-2003.8.7-古炉奈)

トピカ34 (30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「『リアルなもの』ーーー美術・映像批評における le reel (the real)の解釈をめぐって(その2)」(58-2003.8.14-備屋)

トピカ38(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)・テーマ「『光と私』ーClaude Cahun, Cindy Sherman and Diane Arbusー」(62-2003.9.11-備屋)

トピカ43 (30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)・テーマ「貴婦人と自動人形、『母』と『Automatic』ー<もの>をめぐってー」(69-2003.11.16-備屋)

トピカ44(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)・テーマ「貴婦人と自動人形、『母』と『Automatic』ー<もの>をめぐってー(その2)」(70-2003.11.20-備屋)

トピカ50(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「L'ECRITURE DE LA PSYCHANALYSE~『精神分析のエクリチュール』を整理するための最初の試み」(78-2004.1.22-備屋)

トピカ55(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「光と『わたし』ーーー眼差しについて」(85-2004.4.15)

トピカ60(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「彷徨う耳ーーー反復、差異、そして le Ca (das Es)ーーーSteve ReichのMusic as a Gradual Processを巡ってーーー」(92-2004.6.3)

トピカ71(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「構造と構築」(105-2004.9.9)

トピカ74(30分) :榊山裕子 氏(芸術評論・ジェンダー論)テーマ「なぜ今『ガンダムSEED』か? ~~ポスト9.11世代とアニメ~~~」(109-2004.10.21)

トピカ79(30分) 榊山裕子 氏(芸術評論)テーマ「人外魔境~ファルスの不思議な旅」(115-2004.12.9)

トピカ81(30分) 榊山裕子 氏(芸術評論)テーマ「心的現実と現実吟味~ある分裂病者のテクストから」(118-2005.1.6)

トピカ82(30分)発表者・ 榊山裕子 氏(芸術評論)テーマ 承前(119-2005.1.13)

トピカ98(30分) 榊山裕子氏(芸術評論)テーマ「フェミニズムと精神分析の曖昧な関係」(136-2005.6.30)

トピカ117(30分)榊山裕子氏(芸術評論)・テーマ「女の病、女という病」(159-2006.1.5)

トピカ128(30分) 榊山裕子氏(芸術評論)・テーマ「フロイト生誕150周年と『精神分析黒書 Le livre noir de la psychanalyse』を巡るフランスの最近の報道より」(177-2006.6.1)

トピカ131(30分) 榊山裕子氏(芸術評論)・テーマ「痛みと人形~転換、置換、転移 conversion, de´placement, tranfert 」(180-2006.6.22)

トピカ137(30分) 榊山裕子氏(芸術評論)、テーマ「最近のニュースと『日本精神分析』(188-2006.9.7)

トピカ144(30分) 榊山裕子(芸術批評)・『シリーズ 日本・芸術・フェティシスム』~序章~   「はっぴいえんど」から始まる ー「暗闇坂」とタモリの「日本坂道学会」~その1~  前衛・赤瀬川原平「ハイレッド・センター」(反芸術)から「路上観察学会」(超芸術)へ (202-2006.12.21)

トピカ148 (30分) 榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「フロイト『子どもが叩かれる』と女性的マゾヒズム」(207-2007.3.29)

トピカ152 (30分) 榊山裕子氏(芸術評論)表者・テーマ「試論・言葉と想像界~アスペルガー症候群から考える」(218-2007.6.28)

トピカ 153(30分) 榊山裕子氏(芸術評論)表者・テーマ「試論・言葉と想像界~アスペルガー症候群から考える(承前)」(21902997.7.5)

トピカ159 (30分) 榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「もぎさんゆうびんはいつつくの?~斎藤環氏と茂木健一郎氏の往復書簡をめぐって~」(225-2007.8.30)

トピカ168 (30分) 榊山裕子氏(芸術批評):テーマ「精神分析と美」(240-2007.12.13)

トピカ169 (30分) 榊山裕子氏(芸術批評):テーマ 「[The End of Art]as [The End of Asia]~人形の国ニッポン」(242-2007.12.27)

トピカ174 (30分) 榊山裕子氏(芸術批評):テーマ 「女の謎」(249-2008.3.27)

トピカ178 (30分)榊山裕子氏(芸術批評):テーマ 「藤田理論におけるサンブランについて」(252-2008.5.1)

トピカ187 (30分)榊山裕子氏(芸術批評):テーマ「『集団形成』考(1)~同性愛と異性愛」(266-2008.8.14)

トピカ188 (30分)榊山裕子氏(芸術批評):テーマ「『集団形成』考(1)~同性愛と異性愛(承前)」(267-2008.8.21)

トピカ190 (30分)榊山裕子氏(芸術批評)テーマ「『集団形成』考(2)~キリスト教は一神教か?」(269-2008.9.4)

トピカ196 (30分)榊山裕子氏(ユーロクリニーク文化部・芸術批評)テーマ「藤田博史氏への2,3の質問~『分析家のディスクールについて』、『精神分析におけるエクリチュールの可能性について』」(275-2008.10.16)

トピカ197 (30分)榊山裕子氏(ユーロクリニーク文化部・芸術批評)テーマ「藤田博史氏への2,3の質問~『分析家のディスクールについて』、『精神分析におけるエクリチュールの可能性について』」(承前)(276-2008.10.23)

トピカ206(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「after multiculturalism」(289-2009.2.5)

トピカ209(30分)榊山裕子氏(発表者/芸術批評)× 羽関チエコ氏(ゲストコメンテーター/元・ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人)・テーマ「人形と彫刻」(295-2009.3.19)

トピカ213(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「不可能な恋愛の可能性について」(302-2009.5.7)

トピカ217(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「教会と愛」(309-2009.6.25)

トピカ223(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「『拡張された場における<眼差し>~サルトル、ラカン、西谷啓治~』を読む」(315-2009.8.6)

トピカ228(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「女性同性愛について」(324-2009.10.15)

トピカ236(30分)榊山裕子氏(芸術批評)テーマ「『阿闍世コンプレックス』再考」(337-2010.2.4)

トピカ240(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「レンピッカ」(341-2010.3.18)

トピカ246(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「構造と歴史」(347-2010.5.6)

トピカ260(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ 「女性集団形成の可能性について」(362-2010.8.19)

トピカ276(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「無知と機知」(379-2010.12.6)

トピカ279(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「ハンス・ベルメールの日本的土着化~(1)1968とPSYCH ET PO の時代」(382-2011.1.13)

トピカ286(30分)榊山裕子氏(芸術批評)テーマ「日本と真理 ~丸山理論と藤田理論からみる日本文化~」(389-2011.3.10)

トピカ289(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「母の十戒~母乳信仰は誰の欲望か~」(392-2011.5.5)

トピカ297(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「聖人とスケープゴート」(400-2011.6.30)

トピカ301(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「精神分析から考える<日本的なもの>と<執拗低音>」(404-2011.7.28)

トピカ302(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「精神分析から考える<日本的なもの>と<執拗低音>」(承前)(405-2011.8.4)

トピカ304(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ未定(407-2011.8.25)

トピカ310(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「鏡像としての左と右」(414-2011.11.3)

トピカ315(30分)榊山裕子氏(芸術批評)・テーマ「日本の真・善・美について」(419-2011.12.8)

トピカ320(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「『水に流す』ことができないリスクについて」(425.2012.1.26)

トピカ324(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「阿闍世コンプレックスと日本の精神分析」(429-2012.2.23)

トピカ336(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「人を救う言葉」(441-2012.6.28)

トピカ339(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「日本的『異端』と『しらす』の政治」(444-2012.7.19)

トピカ349(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「『限界芸術』という考え方の可能性と限界」(454-2012.10.18)

トピカ353(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「集団形成における愛と同一化」(458-2012.11.22)

トピカ362(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「反復と創造」(467-2013.2.14)

トピカ375(30分)榊山裕子(芸術批評)・テーマ「現代アートにおける映像と女性〜木村眞由美氏の作品とともに〜」(仮題)(481-2013.5.30)

トピカ385(30分)榊山裕子(芸術評論)・テーマ「日本近代『美術』とバイパスとしてのサンブラン」(491-2013.8.22)

トピカ407(30分)榊山裕子(芸術評論)・テーマ「神と人形」(512-2014.1.30)

トピカ422(30分)榊山裕子(芸術評論)・テーマ「1968と女性」(527-2014.5.15)

トピカ436(30分)榊山裕子(芸術評論)・テーマ「『擬人化〜文学と人形とアートにおける〜』についてのフリーディスカッション」(541-2014.8.28)

トピカ444(30分)榊山裕子(芸術批評・ジェンダー論)・テーマ「現代芸術批評は『精神分析』用語をどのように用いてきたか? (2)眼差しと男性の視線」(549-2014.10.23)

トピカ448(30分)榊山裕子(芸術批評・ジェンダー論)・テーマ「現代芸術批評は『精神分析』用語をどのように用いてきたか? (4) テュケとプンクトゥム 〜バルトの写真論から〜」(553-2014.11.20)

トピカ449(30分)榊山裕子(芸術批評・ジェンダー論)・テーマ「現代芸術批評は『精神分析』用語をどのように用いてきたか? (4) テュケとプンクトゥム 〜バルトの写真論から〜」(承前)(554-2014.12.4)

坂口博

トピカ421(30分)坂口 博(火野葦平資料館館長)・テーマ「文学者と精神病―島尾敏雄「死の棘」 の場合―(526-2014.5.8)

桜庭康一

トピカ5(30分):桜庭康一氏(専修大学大学院・精神分析)テーマ「ドゥルーズ/ガタリと臨床問題―発達論からの照射―」(13-2002.1.17-古炉奈)

トピカ10(30分):桜庭康一氏(専大・精神分析)テーマ「デカルトの娘、フランシーヌについて」(18-2002.5.9-備屋)

トピカ18 (30分) :桜庭康一 氏(日本ラカン協会・専修大学)テーマ「想像的命名とその効果:ヴィタリー・ランボーの場合」(28-2002.10.10-備屋)

佐藤良平

トピカ20 (30分) :佐藤良平 氏(ライター)「オタクの弁明」(36-2003.3.13-古炉奈)

トピカ21 (30分) :佐藤良平 氏(ライター)「オタクの弁明(その2)」(38-2003.3.27-古炉奈)

椎橋亜耶

トピカ293(30分)椎橋亜耶氏(法政大学大学院人間社会研究科)・テーマ「内観法(内観療法)はなぜ効くか?ー精神分析理論による検討」(396-2011.6.2)

トピカ298(30分)椎橋亜耶氏(法政大学大学院人間社会研究科)・テーマ「西洋的自我と東洋的自我の在り方」(401-2011.7.7)

トピカ360(30分)椎橋亜耶(法政大学大学院人間社会研究科)・テーマ「内観体験における心理的変容についてーアイデンティティと愛着の観点からー」(465-2013.1.31)

志紀島啓

トピカ225(30分)志紀島 啓氏(神戸大学)・テーマ「スサノオからオレステスへ---三島由紀夫における存在論と精神分析への抵抗」(318-2009.8.27)

トピカ245(30分)志紀島啓氏(フリー)・テーマ「不可能世界論 クォンタム・ファミリーズ批判」(仮)(346-2010.4.22)

トピカ295(30分)志紀島啓氏(批評家)・テーマ「最近の柄谷行人における疎外論の回帰について」(295-2011.6.16)

トピカ335(30分)志紀島 啓(批評家)・テーマ「韓流・Jポップ・ライヤーゲーム サブカル表象の変貌」(440-2012.6.21)

トピカ372(30分)志紀島啓(批評家)・テーマ「ドゥルーズの逆説的全体主義あるいは発達障害的脱構築」参考サイト http://blog.livedoor.jp/kay_shixima/archives/52397685.html(478-2013.5.9)

トピカ430(30分)志紀島啓(批評家)・テーマ「ドゥルーズとマゾッホと法哲学」(535-2014.7.10)

志津史比古

トピカ103(30分) 志津史比古氏(専修大学大学院)・テーマ:『快感原則の彼岸』について」(141-2005.8.18)

篠原一平

トピカ130(30分)篠原一平氏(出版社勤務)・テーマ「Nintendo DS」(179-2006.6.15)

清水充

トピカ6(30分):清水充氏(ライター)テーマ「終わりなき分析主体としての自分~未来へ」
(14-2002.3.14‐備屋)

鈴木緑

トピカ90(30分) 鈴木緑氏(大使館をさまよう、ヌード芸術愛好家&俳人)テーマ その1「トイレと欲望」その2「カラーセラピー(自分から見た自分と他人からみた自分)(128-2005.4.28)

トピカ200 (30分)鈴木緑氏(海外旅行添乗員)・テーマ「わたしの仕事」(279-2008.11.13)

春原一道

トピカ125(30分) 春原一道氏(福祉施設事務員)・テーマ「死の意味領域について考える」(172-2006.4.27)

トピカ176 (30分) 春原一道氏(音楽評論):テーマ 「北山修 詞『風』をめぐる自由連想」(251-2008.4.10)

トピカ393(60分)春原一道(散策家)・テーマ「海馬入門」(499-2013.10.17)

トピカ420(30分)春原一道(社会福祉法人事務長)・テーマ「私の精神科通院歴」(525-2014.5.1)

徐 淑子

トピカ464(60分)徐 淑子(新潟県立看護大学教員(健康社会学))・テーマ「看護師高学歴化のゆくえ」(569-2015.4.23)

薗田義弘

トピカ442(30分)薗田義弘(上智大学神学部)・テーマ「正典と外典におけるイスカリオテのユダ」(547-2014.10.9)

タ行


高岡昂太

トピカ76(30分) :高岡昂太 氏(明治大学文学部心理社会学科3年臨床心理学専攻)・テーマ「とんでも空想より科学へ~例えば超心理学や映画『マトリックス』などを切り口にして」(112-2004.11.18)

トピカ94(30分) 高岡昂太氏(明治大学心理社会学科4年臨床心理学専攻&クレマスター日曜スタッフ)テーマ「これでできる!卒業論文事前検討会~心理社会(学)とは何か?~」(132-2005.6.2)

トピカ123(30分) 高岡昂太氏(クレマスター日曜スタッフ・明治大学心理社会学臨床心理学専攻)・テーマ「子育て支援の心理士から読み取る臨床心理学的地域援助」(167-2006.3.16)

トピカ161 (30分) 高岡昂太氏(大阪大学大学院 臨床心理学講座 博士前期課程)・テーマ「事例検討~イニシャルケースから考える転移解釈の反省~」(229-2007.9.27)

トピカ244(30分)高岡昂太(東京大学大学院)・テーマ「臨床心理カウンセラーの仕事について」(345-2010.4.15)

高橋洋子

トピカ239(30分)高橋洋子氏(ソニー生命 ジュニアライフプランナー)+友人のパキスタン人・テーマ「イスラム教入門」(340-2011.3.11)

トピカ249(30分)高橋洋子氏(ソニー生命 ジュニアライフプランナー)・テーマ「イスラム教徒への改宗の理由とその結果」(350-2010.5.27)

トピカ264(30分)高橋洋子氏(ソニー生命 ジュニアライフプランナー)・テーマ「イスラムにおける理想的な時間のすごしかたについて」(366-2010.9.16)

トピカ272(30分)高橋洋子氏(ソニー生命 ジュニアライフプランナー)・テーマ「イスラムにおける、友情、恋愛、結婚」(375-2010.11.18)

田中智里

トピカ417(30分)田中智里(精神科医)・テーマ「インドの精神生活とヒッピー」(522-2014.4.10)

谷村大輔

トピカ16 (30分) :谷村大輔氏(絵かき)テーマ「フェティシズム」(25-2002.8.22-古炉奈)

玉崎英一

トピカ51(30分) :玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「精神分析、社会、私をめぐって」(81-2004.3.18-古炉奈)

トピカ56(30分) :玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「『換喩と隠喩』理解一歩手前」(86-2004.4.22)

トピカ59(30分) :玉崎英一 氏(90-2004.5.20)

トピカ61(30分) :玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)(93-2004.6.10)

トピカ66(30分) :玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「精神病の外部「神経症/倒錯圏」について」(100-2004.8.5)

トピカ73(30分) :玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「ラカン系私的スクラップの検討(仮)」(107-2004.9.30)

トピカ78(30分)玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ 「ファルス(=お、ちんちん)=性差(=同一化)=外傷について」(114-2004.12.2)

トピカ83(30分)玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「強迫神経症<考>」(120-2005.1.20)

トピカ85(30分) 玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「精神分裂病と神経症の言語の違いについて(序)」(123-2005.3.24)

トピカ92(30分) 玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)テーマ「最近の諸々のまとめ」(130-2005.5.19)

トピカ115(30分) 玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)・テーマ「精神分析と<無ー縁>な精神療法について」(156-2005.12.8)

トピカ116(30分)玉崎英一 氏(会社員/精神分析学習)・テーマ「私と精神分析のかかわり(=関わり=係わり=拘わり)」(157-2005.12.15)

土田九作

トピカ322(30分)土田九作(哲学)・テーマ「言語、真偽、様相 ー 哲学的パラドクスを解消する」(427-2012.2.9)

トピカ329(30分)土田九作(哲学)・テーマ「『真・知性改善論』-精確に考えるということ-」(434-2012.4.19)

トピカ330(30分)土田九作(哲学)・テーマ「『真・知性改善論』-精確に考えるということ-(承前)」(435-2012.4.26)

トピカ334(30分)土田九作(哲学)・テーマ「因果性と合理性」(439-2012.6.14)

トピカ338(30分)土田九作(哲学)・テーマ「<知的エンタメとしての哲学>批判~思考実験と構築的哲学」(443-2012.7.12)

トピカ344(30分)土田九作(哲学)・テーマ「永井均『ウィトゲンシュタインの誤診』を解消する」(449-2012.8.23)

トピカ348(30分)土田九作(哲学)・テーマ「(仮)ピアニストの肖像〜グレン・グールドと菅野邦彦」(453-2012.10.11)

トピカ363(30分)土田九作(哲学)・テーマ「クリプキ『信念のパズル』を解消する」(468-2013.2.21)

利根川清

トピカ222(30分)利根川清氏(ハイデガー研究会)・テーマ「即不(ひ)/即非の論理」(314-2009.7.30)

ナ行


内藤朝雄

トピカ87(30分) 内藤朝雄氏(明治大学文学部専任講師)テーマ「いじめの社会理論と場の政治化密度の問題」(125-2005.4.7)

中谷光宏

トピカ284(30分)中谷光宏氏(通信社勤務)テーマ「メディアと自意識の関係」(387-2011.2.24)

トピカ294(30分)中谷光宏氏(通信社勤務)・テーマ「病気の高貴性と健康の高貴性」(397-2011.6.9)

トピカ311(30分)中谷光宏(クレマスター・ゼミ生)・テーマ「王者の心~「王様」という存在形式と実存形態~」(415-2011.11.10)

トピカ357(30分)中谷光宏(憲法破棄派)・テーマ「日本国憲法のディスクールを精神分析する ー 日本国憲法の欲望の主体は誰か」(462-2912.12.20)

トピカ366(30分)中谷光宏(「僕は女じゃない、僕は男じゃない、君には絶対にわからない何かだ」プリンス/Die 4 U)・テーマ「現代日本におけるスサノオ的なものの行方」(472-2013.3.21)

中野昌宏

トピカ160 (30分) 中野昌宏氏(大分大学経済学部准教授)・テーマ「誤謬推論が何の役に立つのか?」(226-2007.9.6)

トピカ389(60分)中野昌宏(青山学院大学教授・社会思想史)・テーマ「ヴァイオリンを酒の肴にダラダラする会(演奏あり)」(495-2013.9.19)

中野雅哉

トピカ226(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「藤田理論 そのラフスケッチの試み(319-2009.9.3)

トピカ229(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「数学について」(325-2009.10.22)

トピカ241(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「夢の記述の(不)可能性について」(342-2010.3.25)

トピカ243(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「東浩紀著『クォンタム・ファミリーズ』について」(344-2010.4.8)

トピカ248(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「物質とは何か -弁証法的唯物論という廃坑を掘る-」(349-2010.5.20)

トピカ250(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「夢についてpart2 無能・不能・不可能」(351-2010.6.3)

トピカ252(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「優しいウヨクのためのロックンロール」+安藤喜一郎氏(早稲田大学第一文学部4年)・テーマ「スカーレット・セプテンバーを追え!~ウシとかブタとかイルカさんその他の権利について~」(353-2010.6.17)

トピカ258(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「「著者の責任と読者の責任」(360-2010.8.5)

トピカ261(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ 「自由連想はどこまで不自由か」(363-2010.8.26)

トピカ266(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「「喫煙でわかる精神分析」(368-2010.9.30)

トピカ283(30分)中野雅哉氏(フリーター)・テーマ「精神分析批判序説」(386-2011.2.17)

トピカ377(30分)中野雅哉(フリーター)・テーマ「Fujita theory revisited and beyond」(483-2013.6.13)

トピカ387(60分)中野雅哉(フリーター)・テーマ「力動精神医学とは何でないか」(493-2013.9.5)

トピカ391(60分)中野雅哉(フリーター)・テーマ「And in the end, the world you live in is equal to the world you make?」(497-2013.10.3)

トピカ395(60分)中野雅哉(フリーター)・テーマ「超越論的態度なんて目じゃないぜ。内部観測とははたして何か?」(501-2013.10.31)

新島進

トピカ411(30分)新島進(慶應義塾大学 准教授)・テーマ「独身者機械と客観的偶然」(516-2014.2.27)

西原亜美

トピカ129(30分)西原亜美氏(天使修行、肩書きは日によって色々)・テーマ「ロマンチックな短歌の会」(178-2006.6.8)

トピカ133(30分) 西原亜美氏(天使修行、肩書きは日によって色々)発表者、テーマ「瞼の裏の物語・夢のおはなし会」(183-2006.7.20)

新田里美

トピカ281(30分)新田里美(仮名)氏(学生)・テーマ「私はなぜ宗教に走るのかー自我・個性は捨てることができるのか、捨てたほうがいいのか」(384-2011.1.27)

根本量弘

トピカ158 (30分) 根本量弘氏(画商)・テーマ「コギトとontotautology」(224-2007.8.16)

トピカ164 (30分) 根本量弘氏(画商)・テーマ「マダムエドワルダについて」(232-2007.10.18)

野口春次

トピカ105(30分)野口春次氏・テーマ「史的唯幻論」(144-2005.9.15)

トピカ111(30分)野口春次氏(会社経営)テーマ「炭の科学」(152-2005.11.10)

トピカ126(30分) 野口春次氏(会社経営)・テーマ「形態のシンクロニシティー」(173-2006.5.4)

トピカ139(30分) 野口春次氏(会社役員)・テーマ:『屈辱の連鎖としての歴史』考(194-2006-10.26)

トピカ149 (30分) 野口春次氏(会社経営)・テーマ「『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』考1」(209-2007.4.12)

トピカ177 (30分) 野口春次氏(キシディアン):テーマ 「物語論批判考」(252-2008.4.17)

トピカ179 (30分)野口春次氏(キシディアン):テーマ 「チベット考」(253-2008.5.8)

トピカ180 (30分)野口春次氏(キシディアン):テーマ 「『国家論』考1」(254-2008.5.15)

トピカ181 (30分)野口春次氏(キシディアン):テーマ 「『国家論』考2」(255-2008.5.22)

トピカ182 (30分)野口春次氏(キシディアン):テーマ 「『児童ポルノ法案』考」(258-2008.6.12)

トピカ203(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「「村山談話・河野談話」考」(283-2008.12.11)

トピカ205(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「死」(288-2009.1.29)

トピカ210(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「『サディズムの起源』考」(298-2009.4.9)

トピカ215(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「仏教・唯幻論・一神教」(305-2009.5.28)

トピカ216(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「「岸田秀、ラカン、アンダーソン」考」(306-2009.6.4)

トピカ220(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「『児童ポルノ法改定案』考」(312-2009.7.16)

トピカ230(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「『自殺』考」(326-2009.10.29)

トピカ231(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「『自殺』考(承前)」(327-2009.11.5)

トピカ247(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「在日朝鮮人考」(348-2010.5.13)

トピカ253(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「はやぶさ計画」(354-2010.6.24)

トピカ262(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「恋愛論」(364-2010.9.2)

トピカ274(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「核兵器考」(377-2010.12.2)

トピカ290(30分)野口春次氏(芸術批評)・テーマ「『自閉的共同体』論」(393-2011.5.12)

トピカ313(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「『国家論』考 その1」(417-2011.11.24)

トピカ314(30分)野口春次氏(キシディアン)・テーマ「『国家論』考 その2」(418-2011.12.1)

トピカ319(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「放射脳」(424-2012.1.19)

トピカ325(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「通名:従軍慰安婦」(430-2012.3.22)

トピカ350(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「国境論」(455-2012.10.25)

トピカ354(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「竹島論」(459-2012.11.29)

トピカ355(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「竹島論(承前)」(460-2012.12.6)

トピカ361(30分)野口春次(キシディアン)・テーマ「がん放置療法のすすめ」(466-2013.2.7)

トピカ392(60分)野口春次(キシディアン)・テーマ「がん幹細胞説」(498-2013.10.10)

野村明央

トピカ121(30分) 野村明央氏(日本語教師)・テーマ「『外国人学生の受け入れに関する提言』について」(165-2006.2.9)

トピカ207(30分)野村氏(語学教師)・テーマ「インターセクシュアリティー」(292-2009.2.26)

ハ行


垪和宗紀

トピカ156 (30分) 垪和宗紀(はがむねのり)氏(雑誌Becoming同人)・テーマ「ヌーヴェルヴァーグ分析」(222-2007.8.2)

トピカ162 (30分) 垪和宗紀(はがむねのり)氏(雑誌Becoming同人)・テーマ「ヌーヴェルヴァーグ分析(2)」(230-2007.10.4)

トピカ185 (30分) 垪和宗紀(はがむねのり)氏(雑誌 Becoming 同人):テーマ「藤田博史におけるシニフィアンの微分積分学」(264-2008.7.31)

羽関チエコ

トピカ282(30分)羽関チエコ氏(HAZEKI office代表)・テーマ「人形の野生」(385-2011.2.10)

トピカ209(30分)榊山裕子氏(発表者/芸術批評)× 羽関チエコ氏(ゲストコメンテーター/元・ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人)・テーマ「人形と彫刻」(295-2009.3.19)

トピカ426(30分)山本じん(画家、彫刻家、人形作家)・三上りあん(人形作家、アール・リベ人形学院主宰、創作人形公募展「MIDOW展」主宰)・羽関チエコ(元ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人、チーム・コヤーラ事務局長)・テーマ「人形の創作における無意識の表出」(531-2014.6.12)

畑由美子

トピカ189 (30分)畑由美子氏(受付事務)・テーマ「日本語の音声学について」(268-2008.8.28)

花田昌幸

トピカ256(30分)花田昌幸氏(トレーダー)・テーマ「「私のオカルト体験、体験は信用できるか」(358-2010.7.22)

トピカ269(30分)花田昌幸氏(トレーダー)・テーマ「スピリチュアルな能力、どう身につけ、どう使って、だから何?」(372-2010.10.28)

早見慶子

トピカ306(30分)早見慶子氏(イチゼロ編集長)・テーマ「見沢知廉をめぐって(仮)(410-2011.9.22)

原田卓馬

トピカ312(30分)原田卓馬氏(ミュージシャン)・テーマ「むき出しコンプレックスのモノローグ」(416-2011.11.17)

彦坂尚嘉

トピカ431(30分)彦坂尚嘉(芸術分析家)・テーマ「言語で見る言語判定法」(536-2014.7.17)

平石美喜子

トピカ96(30分) 平石美喜子氏(肩書き無し)テーマ「名前というもの」(134-2005.6.16)

トピカ106(30分) 平石美喜子氏(肩書き無し)テーマ「論理主義と認識」(145-2005.9.22)

福田肇

トピカ101(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「カントとサド~欲望、倫理、倒錯」(139-2005.8.4)

トピカ102(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「罪責感とは何か」(140-2005.8.11)

トピカ120(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学大学院博士課程)・テーマ「よるべなさ(Hiflosigkeit)・倫理・法~そもそも倫理とはなにか?」(164-2006.2.2)

トピカ134(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学大学院博士課程)・テーマ「〈つまずき〉の経験 ジャン・ナベールにおける挫折の現象学」(184-2006.8.3)

トピカ136(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学大学院博士課程)・テーマ「あやまち、挫折、孤独、ネガティブな諸経験から根源的肯定へ~ジャン・ナベールにおける倫理とは何か?」"Faute, echec et solitude, des experiences negatives a l'affirmation originaire; qu'est l'ethique chez Jean Nabert?"(187-2006.8.24)

トピカ145(30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学大学院博士課程)・テーマ「ラカンによるカント~小文字の法と大文字の法」(203-2006.12.28)

トピカ167 (30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学大学院博士課程)・テーマ「Refente du sujet de l'enonce et du sujet de l'enonciation dans la loi morale kantienne-----dans la perspective lacanienne------「カントの道徳法則におけるエノンセの主体とエノンシアシオンの主体の分裂――ラカンのパースペクティヴから――」(237-2007.11.22)

トピカ186 (30分) 福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程):テーマ「ジャン・ナベールの倫理学における『献身』をめぐって」(Du "devouement "dans l'ethique de Jean Nabert)(265-2008.8.7)

トピカ224(30分)福田 肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「ゴシック&ロリータの精神分析」(フランス語で発表予定)(317-2009.8.20)

トピカ259(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ 「自傷・スティグマ・ヴァルネラビリティ autopunition, stigmates et vulnerabilite」(361-2010.8.12)

トピカ278(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「フロイトの『科学的心理学草稿』(Entwurf)に対するラカンのアプローチ」(381-2011.1.6)

トピカ287(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)×朧塚氏(フリーター)・テーマ「「処女性・ゴスロリ・革命 Virginite, Gothic-Lolita et Revolution」(390-2011.4.21)

トピカ288(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「不安とは何か?~フロイト、キルケゴール、ラカン Qu'est l'angoisse ?----Freud, Kierkegaard et Lacan」(391-2011.4.28)

トピカ303(30分)福田肇氏(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「ひとはなぜだれかに〈成る〉ことを望むのか? ラカンの〈対象a〉とナベールの〈存在することの欲望〉のパースペクティヴから Pourquoi veut-on "devenir" quelqu'un d'autre? dans la perspective de l'objet a et du désir d'être)」(406-2011.8.18)

トピカ326(30分)福田 肇(フランス・レンヌ第一大学哲学科博士課程)・テーマ「主人の倫理から法の倫理へ――ラカンの視点から――」(De l'ethique du maitre a l'ethique de la loi----dans la perspective lacanienne----)(431-2012.3.29)

トピカ342(30分)福田 肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「コスプレの精神分析 Psychanalyse du "Cos-play"」(447-2012.8.9)

トピカ358(30分)福田 肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「茂木健一郎の脳理論における主観性の問題 Problèmes de la subjectivité dans la théorie du cerveau soutenue par Kenichiro Mogi」 (463-2012.12.27)

トピカ364(30分)福田 肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「わたしのキリスト教 Mon christianisme」(470-2013.3.7)

トピカ383(30分)福田肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「スクールカウンセリングの暴力性ーー〈予防カウンセリング〉を中心に」(489-2013.8.8)

トピカ428(30分)福田肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「Phénoménologie de l'irréparabilité(取り返しのつかなさの現象学)」(533-2014.6.26)

トピカ445(30分)森下耕(日本基督教団洛陽教会牧師)+ 福田肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「宥しとは何か?権威は人からのものか、天からのものか?」(550-2014.10.30)

トピカ461(60分)福田肇(樹徳中高一貫校教諭)・テーマ「Excès, jouissance et interdiction----Erotisme chez Georges Bataille」(566-2015.3.19)

藤井伸洋

トピカ440(30分)藤井伸洋(作業所スナック「おりお茶屋」勤務の精神医療ユーザー)・テーマ「パトグラフィー及び街で生きる精神医療ユーザーからの提言」(545-2014.9.25)

藤城里香

トピカ315(30分)藤城里香氏(無人島プロダクション代表)・テーマ「併走(歩)論:作家と時代と」(420-2011.12.15)

堀金育代

トピカ75(30分) 堀金育代(ほーりぃ) 氏(二丁目系活動家)テーマ「セクシュアルマイノリティと『信仰』」(110-2004.11.4)

トピカ88(30分) 堀金育代(ほーりぃ) 氏(二丁目系活動家)テーマ「エルメスは高嶺の花なのか~『電車男』にまつわるいくつかのナゾ」(126-2005.4.14)

トピカ97(30分) 堀金育代(ほーりぃ)氏(二丁目系活動家)テーマ「アキバ系新風俗」(135-2005.6.23)

本多真隆

トピカ238(30分)本多真隆氏(若人)・テーマ「違反の共同体」(339-2010.3.4)

マ行


松尾高治

トピカ170 (30分) 松尾高治氏(エンジニア):テーマ「脳と心の科学」(243-2008.1.10)

トピカ172 (30分) 松尾高治氏(エンジニア):テーマ「脳と心の科学」(承前)(245-2008.1.24)

トピカ399(60分)松尾高治(宇宙法則探求見習い)・テーマ「東洋的宇宙」(505-2013.11.28)

松永紘幸

トピカ77(30分) 松永紘幸 氏(明治大学文学部心理社会学科3年) テーマ「心のノートについて」(113-2004.11.25)

トピカ108(30分) 松永紘幸 氏(明治大学文学部心理社会学科4年) テーマ「『心理テストはウソでした』をネタ本にはなしてみたいなあと思います」(149-2005.10.20)

松畑強

トピカ163 (30分) 松畑強氏(建築家)・テーマ「戦後アメリカの住宅と精神分析文化」(231-2007.10.11)

トピカ165 (30分) 松畑強氏(建築家)・テーマ「市民と都会人」(235-2007.11.8)

松本俊彦

トピカ369(30分)松本俊彦(精神科医)・テーマ「自殺と自傷」(475-2013.4.11)

丸山貴史

トピカ183 (30分)丸山貴史氏(キシディアン)・テーマ「『国家論』考3」(260-2008.6.26)

トピカ318(30分)丸山貴史(キシディアン)・テーマ「タイムマシン心理療法(未来・解決志向ブリーフセラピー)ほか」(423-2012.1.12)

トピカ331(30分)丸山貴史(キシディアン)・テーマ「史的唯幻論(序)」(436-2012.5.10)

トピカ333(30分)丸山貴史(キシディアン)・テーマ「史的唯幻論(序)」(承前)(438-2012.5..31)

三上りあん

トピカ426(30分)山本じん(画家、彫刻家、人形作家)・三上りあん(人形作家、アール・リベ人形学院主宰、創作人形公募展「MIDOW展」主宰)・羽関チエコ(元ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人、チーム・コヤーラ事務局長)・テーマ「人形の創作における無意識の表出」(531-2014.6.12)

三木剛嗣

トピカ69(30分) 三木剛嗣氏(アース環境サービス・市場開発部勤務)テーマ「金儲けの秘訣」(103-2004.8.26)

トピカ72(30分) :三木剛嗣氏(アース環境サービス・市場開発部勤務)テーマ「弦楽器の音響学:バイオリン、チェロ製作過程の紹介」(106-2004.9.23)

水上雅敏

トピカ80(30分) 水上雅敏 氏 (臨床心理士)テーマ「フォービズム的色使いにおける分裂病者の身体像」(117-2004.12.23)

トピカ84(30分) 水上雅敏 氏 (臨床心理士)テーマ「現実界のシニフィアンとしての青についての考察」(121-2005.1.27)

トピカ91(30分) 水上雅敏 氏 (臨床心理士)テーマ「 描画における「矢印」と「渦」のモチーフの変遷からみた、分裂病の治癒可能性について」(129-2005.5.5)

トピカ93(30分) 水上雅敏 氏 (臨床心理士)テーマ「裏去勢と精神分析」(131-2005.5.26)

トピカ99(30分) 水上雅敏 氏(臨床心理士)・テーマ「スクイグルから検討する欲望の交換、さらには思考転移 ―テレパシーと精神分析の微妙な関係―」(137-2005.7.7)

トピカ234(30分)水上雅敏氏(臨床心理士)・テーマ「我流ホログラフィック理論」(331-2009.12.3)

トピカ265(30分)水上雅敏氏(臨床心理士)・テーマ「思考の中断と幻覚の発生について―『失語論』のフロイト自身の幻覚から―」(367-2010.9.23)

宮城勇

トピカ142(30分) 宮城勇氏(NPO法人理事)・テーマ「男と女の文法(改訂用)」(196-2006.11.9)

トピカ157 (30分) 宮城勇氏(元NPO法人理事)・テーマ「受け身になることー愛の新しい形」(223-2007.8.9)

宮南洋

トピカ275(30分)宮南洋氏・テーマ「学生はどう生きるべきか」(378-2010.12.9)

村上哲

トピカ398(60分)村上哲(数学科院生)・テーマ「答えとは何か。数学と国語について」(504-2013.11.21)

トピカ406(30分)村上哲(数学科院生)・テーマ「粒と波について」(511-2014.1.23)

村田隆一

トピカ414(30分)村田隆一(会社員)・テーマ「思わず聞き入ってしまう日本語ラップの魅力」(519-2014.3.20)

村山英璃

トピカ201(30分)村山英璃氏(東京農業大学学生)・テーマ「纏うこと」(280-2008.11.20)

望月更衣

トピカ22 (30分) :望月更衣 氏(会社員)「スノッブについて」(39-2003.4.3-古炉奈)

本吉進

トピカ456(60分)本吉 進(公認会計士)・テーマ「会社の精神分析、精神分析の会計~精神会計学という試み」(561-2015.1.29)

森嶋玲菜

トピカ9(30分):森嶋玲菜氏(東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程理科専攻化学専修)テーマ「現在の学校教育における問題点について」(16-2002.4.4-備屋)

ヤ行


矢野武貞

トピカ212(30分)矢野武貞氏(吃音理論専攻)・テーマ「吃音とは何か?」(301-2009.4.30)

矢原祥史朗

トピカ89(30分) 矢原祥史朗氏(クレマスター土曜日担当・哲学者)テーマ「恋愛における心の揺れ方について」もしくは「土曜日クレマスターの思考」(127-2005.4.21)

矢部佑司

トピカ114(30分)矢部佑司氏(CGデザイナー)・テーマ「メディアが環境になるとき」(155-2005.12.1)

山口祐二郎

トピカ373(30分)山口祐二郎(元いじめられっこ、元通り魔、元キックボード族総長、元詐欺師、元ひきこもり、元ニート、元歌舞伎町ホスト、元ヒモ、元民族派右翼団体統一戦線義勇軍幹部)・テーマ「ハイリスク・ノーリターン」(470-2013.5.16)

山本愛

トピカ194 (30分) 山本 愛氏(無職)テーマ「記憶」(273-2008.10.2)

トピカ204(30分)山本愛氏(無職)・テーマ「流れ」(284-2008.12.18)

山本じん

トピカ426(30分)山本じん(画家、彫刻家、人形作家)・三上りあん(人形作家、アール・リベ人形学院主宰、創作人形公募展「MIDOW展」主宰)・羽関チエコ(元ドール・フォーラム・ジャパン編集発行人、チーム・コヤーラ事務局長)・テーマ「人形の創作における無意識の表出」(531-2014.6.12)

吉岡佳枝

トピカ62(30分) :吉岡佳枝 氏(会社員) テーマ「マスメディアの戦略」(94-2004.6.17)

トピカ63(30分) :吉岡佳枝 氏(会社員) テーマ「ある友人の手紙を読んで 「米帝国主義」ーあなたは何のために戦うのですかー」(95-2004.7.1)

トピカ68(30分):吉岡佳枝氏(会社員)テーマ「『シンボルとしての旅』=日本人として旅から異文化を模索する=」(102-2004.8.19)

トピカ211(30分)吉岡佳枝氏(事務員)・テーマ「Hアール・カオス×大友直人×東京フィル東京文化会館コラボレーションコンサートを体感して」(299-2009.4.16)

ワ行


渡辺大洋

トピカ346(30分)渡邊大洋(校正者)・テーマ「大田俊寛『オウム真理教の精神史』について」(451-2012.9.20)

和田隆之介

トピカ465(60分)和田隆之介(京都大学政治学研究科)・テーマ「アレントと現代社会ーその悲劇的構造を巡って」(570-2015.4.30)

割田秀平

トピカ425(30分)割田秀平(京都大学大学院教育学研究科)・テーマ「風景構成法の描画プロセスにおける描き手の癒しと傷つきについて(修論構想発表)」(530-2014.6.5)

Michael House

トピカ308(30分)Michael House氏(日英翻訳者 Word House Ltd.(株)代表取締役)・テーマ「報告:TAM 2011年(懐疑論者のカンファレンス)」(412-2011.10.16)

番外編

トピカ208(30分)発表者・テーマ「フジタゼミ300回の歴史を振り返って」(300-2009.4.23)

トピカ219(30分)参加者による自由討論(311-2009.7.9)

トピカ235(30分)発表者・参加者がアドリブで自由に発表(333-2009.12.24)

トピカ307(30分)発表者・テーマ未定(411-2011.9.29)

トピカ332(30分)参加者による自由討論(437-2012.5.17)

トピカ368(30分)発表者未定(474-2013.3.28)

フジタゼミとテクスト

フジタゼミでは、これまで数々のテクストを講読してきました。ここでは継続的に講読したテクストを紹介します。

精神分析テクスト講読

1.ジャック・ラカン『テレヴィジオン』の原著と邦訳の講読(2001年7月2日~2002年10月10日)
ジャック・ラカン著、藤田博史・片山文保訳『テレヴィジオン』青土社、1992年
Jacques LACAN:"Télévision" Seuil, 1974. ”Autres Écrits”, Seuil, 2001

2.ラカン未公刊セミネール『ル・サントム LE SINTHOME』(1975-1976年)講読(2002年10月17日~2003年11月20日)

Jacques LACAN "Le Séminaire XXIII: Le sinthome“, 1975-1976" version anonyme

(2002年講読当時、このセミネールは未公刊であり、海賊版のテクストを用いた。その後2005年にスイユ社より出版された)
Jacques LACAN "Le Séminaire XXIII: Le sinthome, 1975-1976", texte établi par Jacques-Alain Miller, Seuil, 2005

3.ラカン:セミネールXI『精神分析の四基本概念』の批判的精読(2004年2月5日~2004年4月22日)

ジャック・ラカン著、小出浩之、新宮一成、鈴木國文、小川豊昭訳『精神分析の四基本概念』岩波書店、2000年
Jacques LACAN "Le séminaire XI: Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse", 1964, texte établi par Jacques-Alain Miller, Seuil, 1973

4.ラカン晩年最後のセミネール "La topologie et le temps“(『トポロジーと時間』)精読(2004年5月6日~2004年12月2日)

Jacques LACAN"Le séminaire XXVI: La topologie et le temps, 1978-1979",version anonyme

フランス語の基礎を学ぶ

テクスト『NHKラジオ フランス語講座』

初級フランス語講座

久松健一著『携帯<万能>フランス語文法』駿河台出版社、2001年

フジタゼミと視覚映像

『トワイライト・ゾーン The Twilight Zone』の精神分析、2014年