SeminaireOuvert58

「セミネール通信」は、藤田博史(精神分析医)による
新しい精神分析の地平を切り拓く
「公開セミネール」の予告と記録
及び、同時代の文化や芸術の動向を
榊山裕子の責任編集で発信しています。

2018年5月号

目次
1. 最新の公開セミネールのご案内
2. 2018年度の公開セミネール「ラカン理論の批判的再考 Critical Reflections on Psychoanalytic Theory of J.Lacan」− 前期・中期・後期の全セミネールを俯瞰する〜2月講義第2講Les psychoses (S3)、La relation d'objet(S4)よりミネール断章」 
講師:藤田博史
3.編集後記 榊山裕子

公開セミネールのご案内

公開セミネール 2018

「ラカン理論の批判的再考
Critical Reflections
on Psychoanalytic Theory of J.Lacan」

前期・中期・後期の全セミネールを俯瞰する



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日時 : 2018年5月12日(土)13:30〜16:30(開場時間も13:30になります)
●会場 :日仏会館(東京・渋谷区恵比寿3-9-25) 509号室
●講師:藤田博史(精神分析医)
第5講L'identification(S9)、L'angoisse(S10)
※凡例(S1)=第1回セミネール
●聴講料:2,000円
●ご予約・お問い合せはユーロクリニーク文化部・榊山まで(E-mail:ys@euroclinique.com)


☆セミネールの受講者には『受講証』を発行します。
詳しくはこちらをご覧ください。

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マップをクリックすると拡大表示することができます。


日仏会館の場所は、恵比寿駅東口から、「動く歩道」経由で
恵比寿ガーデンプレイス方面、徒歩10分



連載記事

公開セミネール2018

「ラカン理論の批判的再考 Critical Reflections

on Psychoanalytic Theory of J.Lacan」

前期・中期・後期の全セミネールを俯瞰する

セミネール断章

2018年2月講義より

第2講Les psychoses (S3)、La relation d'objet(S4)

講義:藤田博史(精神分析医)

記事を読むには下の写真をクリックしてください。

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セミネール断章2018年2月講義より


バックナンバーは下のリンクからご覧ください




「セミネール断章」バックナンバー

公開セミネール 2016「精神分析原理
Principia Psychoanalytica
ーフロイト・ラカンが仕掛けた陥穽ー

2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年9月
2016年8月
2016年5月
2016年4月
2016年1月

公開セミネール2015「オールフラット理論」
ホログラフィック精神分析入門

2015年2月
2015年1月

公開セミネール2014「海馬症候群」
量子力学と精神分析の甘美な関係

2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月

公開セミネール2013「精神分析の未来形」
厳密なサイエンスとしての可能性を探る

2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年9月
2013年8月
2013年7月
2013年6月
2013年5月
2013年4月
2013年3月
2013年2月
2013年1月


公開セミネール2012「治療技法論」
ラカン理論に基づく治療技法の実際


2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年9月
2012年8月
2012年7月

以下はpdfファイル
2012年6月pdf
2012年5月pdf
2012年4月pdf
2012年3月pdf
2012年2月pdf
2012年1月pdf

公開セミネール2011「心的構造論」

2011年12月pdf
2011年11月pdf


編集後記

 先月号から再開した「セミネール通信」、今回は今年2月のセミネールより「セミネール断章」を掲載いたします。ラカンの第3回セミネール「諸精神病」と第4回セミネール「対象関係」の特徴、語り口の変化など、ラカンの思考の推移が読みとれる内容となっております。

 他の連載につきましても再開はいつか、とのご質問がありました。現在新たな構想を考えており、近日中にこれまでの連載を再開するか、別の形で新たな連載をはじめるか、あるいは別の形態での伝達方法を用いるか、などさまざまに検討中です。

 世界的にさまざまな変化が起こっている昨今ですが、「知」の分野でも、大きな地殻変動が起きているように思われます。さまざまな分野での保守化、バックラッシュが目につくのも、実は根本的な変化に対する強い反応であるようにも見えます。さまざまな「知」の言葉を乗せ人々に伝達する乗り物の方も刻々と変わってきています。この「セミネール通信」をはじめた2000年代初頭は、「フリーペーパー」という紙媒体で郵送で皆様にお届けしていました。またいくつかの文化施設に置かせていただいておりました。(当時のフリーペーパー版のpdfは「ユーロクリニーク文化部公式サイト」のアーカイブにその一部が公開されています。LinkIconアーカイブのリンクはこちらから

 メールマガジンに移行する段階でも、インターネットをご利用していない読者の方もいらしたので、しばらくは紙媒体かメールマガジンか選べる形で、いわば並走させておりました。現在では「メールマガジン」という形態はごく当たり前のものになっています。実はこうした「乗り物」の変化が、書き方や、人の思考にも大きな影響を与えているかもしれません。「セミネール通信」もささやかながらこうした時代の変化に対応しながら皆様に「新しい精神分析の地平」や「同時代の文化や芸術の動向」をお届けする道を模索していきたいと思っております。

 2018年5月「セミネール通信」責任編集 榊山裕子



連載記事アーカイブ
〜下記の連載は、今回は記事の更新はありません〜

連載記事

⭐️図解 基礎からの精神分析理論⭐️

基礎編
〜フロイト/ラカン理論を藤田理論から読み解く〜


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連載記事 テクスト効果
榊山裕子

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テクスト効果
バックナンバー

第 1回「供儀を作らない文化は可能か?」
第 2回「全員一致が全員ではないということについて」
第 3回「擬制としての二者関係について(1)」
第 4回「擬制としての二者関係について(2)」
第 5回「日本と女性と紅一点について(1)」
第 6回「日本と女性と紅一点について(2)」
第 7回「『日本的異端』の在処について(1)」
第 8回「『日本的異端』の在処について(2)」
第 9回「日本と父(1)」
第10回「日本と父(2)」
第11回「日本と父(3)」
第12回「日本と父(4)」



テクスト効果 
芸術編バックナンバー

第13回「神と人形(1)〜礼拝と展示」
第14回「神と人形(2)〜眼差しと不気味なもの」
第15回「人形と身分(1)」
第16回「人形と身分(2)」
第17回「人形と身分(3)」
第18回「人形と女性(1)」
第19回「人形と女性(2)」
第20回「人形と女性(3)」
第21回「人形と女性(4)」
第22回「人形と女性(5)」
第23回「人形と独身者」
第24回「1960-70年代の日本の女性アーティストの状況」
第25回「球体関節人形と女性(1)」
第26回「球体関節人形と女性(2)」

テクスト効果
アーカイブ編 バックナンバー

第27回「彫刻と人形『再考』(前)」(『人・形ノート』掲載)
第28回「アート界の人形たち」(『美術手帖』掲載)



連載エッセイ




⭐️続 ARTROOM iPhoneから見るアートな光景⭐️


⭐️バックナンバー 続 ART ROOM⭐️

「第3回 デモから見るアートな光景」

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第2回 ROSE IS A ROSE IS A ROSE

「第1回 神奈川県立近代美術館の閉館と日本近代美術の終焉」

「序 iPhoneとアート」


⭐️アーカイブ   ART ROOM⭐️

ARTROOM 2

ARTROOM 1




これまでの公開セミネール

 医療法人ユーロクリニーク主催による藤田博史(精神分析医)の精神分析の公開セミネールは2003年より毎月第2土曜日、東京の日仏会館(恵比寿)で開催されています。

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公開セミネールの前身

 精神分析の公開セミネールの前身は、藤田博史を講師に迎えたドール・フォーラム・ジャパン主催による「人形の身体論ーその精神分析的考察」という公開セミネールでした。このセミネールは主に東京の早稲田奉仕園(早稲田)、東京芸術劇場(池袋)で開催されました。
 その内容は日本で唯一の創作人形誌「ドール・フォーラム・ジャパン」に「人◇形◇愛の精神分析」(編集・榊山裕子)として連載され、その後、青土社から『人形愛の精神分析』として出版されています。

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 当時の様子は「セミネール通信」の連載「タイムマシンにおねがい」で見ることができます。

「タイムマシンにおねがい」第3回「セミネールと9.11」Web版

「タイムマシンにおねがい」第2回「夢と映画」pdf版

「タイムマシンにおねがい」第1回「2001年にはじまる」pdf版





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「セミネール通信」Webマガジン版バックナンバー

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「セミネール通信」バックナンバー(2005~2007年)




「セミネール通信」バックナンバーのうち2012年以前のフリーペーパー版の一部をpdfで公開しています。